セブのトップス

今、私は山の頂上にいます。そして3年前の今日、私が受け持っていた韓国人の生徒の厚意によりここに来ていたことを思い出しています。それは私が教師を始めた最初の年でした。そこからの景色は素晴らしいものであり、と同時に、恐ろしいものでもありました。というのも、そこから見下ろす景色は見慣れない建物や道路であったからです。私は町に来てまだ間もない時期であり、私の運命をかけて韓国人教師を始めた頃でした。快適な私の家族の下を離れてから9ヵ月後のことです。私にとってセブは大きい町でした。それまでの経験からしてもそうであるし、道に迷った回数にしても、ジプニー(注:セブにあるミニバス)に乗る際にナーバスになることを考えたとしても。私は、ここにそれらが多くあることを認めなくてはなりませんでした。しかし、山の頂上に立つことにより、私は私の目指す夢の途中にいるのだと気持ちを新たにすることができました。そして、どんなに大変であっても、その夢を実現させるのだと自分を元気付けることができました。

私が今いる山の頂上は町を上から眺めるのに絶好の場所です。まさに息をのむような景色です。高くそびえる高層ビルをいくつも見ることができ、忙しく働くセブの人々が道の混雑を作っているさまを、まるで絵に描いて枠に入れたかのように見ることができます。ここに来て、忙しい仕事生活から素敵な逃避をするのもたまにはいいものです。私の夢はまだ実現していない。だけど、私は重要なステップを少しづつ進んでいると確信しています。人生が私をどこへ運ぼうとも自分を信頼しているし、もし夢が叶ったとしたら、私はここ、セブのトップスにまた戻ってきます。 2009/01/07 マイリン先生



※ PIT =スペイン語:讃える。
※ SENIOR=スペイン語:(尊敬すべき)年長者。ここでは聖サントニーニョを指す。
ログイン当サイトのユーザ名(ID)でログイン
クイックログイン:Facebookのアカウントで即時ログイン(ログイン情報保持オプション:ON) / 入会
[日本語] [English] [简体中文] [繁體中文] [한국] [Español] [Português] [Français] [हिन्दी]

© 2008-2018 Matsuesoft Corporation