ボホール島、そこはパラダイス

フィリピン中央にあるボホール島は、フィリピンの中で最も魅力のある島のうちのひとつです。 きらきらと光るクリスタルのような青い海をひとたび見たら、魅了されない人はいないでしょう。

私も、この島にはたっぷりの愛着があります。仕事で訪れた時に面白いボスと出会ったりしたことも今では思い出です。

私が滞在していた当時、残念ながら私はボホールの奥深さを探検する機会に恵まれませんでした。でも、良き友人がこのたび私を招待してくれて、私はそれに飛びついたのです。いや、実は私が影で糸を引いていたのですが・・・。

夜明け時、私たちは始発のフェリーに乗るため港に向かいました。ボホールの入り口であり、ボホール島における最も大きい街でもあるタグビララン市行きです。 ボホール島はセブ島に隣接しているので、フェリーでわずか2時間足らずで着くことができます。船を降りるとすぐに、我々は観光に向かいました。

チョコレート・ヒルズはボホールで特に有名です。コーンのような1,268もの丘が人々を惹き付けます。乾期の間は完全に茶色になり、それ故にチョコレートと名付けられたようです。このように美しい姿を見るのは、本当にうっとりするものです。

チョコレート・ヒルズの他にも、ボホールには数多くの魅力があります。

外すことができないのは、世界で最も小さいメガネザル、"ターシャ"です。重さはたった150グラム以下で、平均的な手の拳よりも小さいのです。ターシャは夜行性の生き物で野生では20年以上も生きるそうです。ふくろうのようなこの目は、脳よりも大きいのです。

ボホールにおけるアクティビティとしては、ロボク川のクルーズが挙げられるでしょう。 半日ほど名所を転々とした後、昼ご飯を川に浮かぶ船の上にあるレストランで食べるのです。新鮮な空気と、心を暖かくさせる演奏を聞きながら、趣きのあるロボク川をクルーズするのです。そこで食べる食事は、なんて夢のようなのでしょう。

そして、私たちの滞在をより"アドベンチャー"のようなものにさせたのは、セビリアの吊り橋に立ち寄って 26フィート(約8m)のニシキヘビ "Prony" を見たり、DauisにあるHinagdananという洞窟を探検したことはちょっとした冒険のようなものでした。

とても巨大な蛇を見たときは、本当にびっくりしたものです。大きさに関わらず、蛇はあまり好きではありません。しかし私はスリルが大好きななので、勇気を出してPronyに近付いてみました。

ボホールを楽しむには1日では足りません。ボホールのすぐ横にある小さなパングラオ島に行くと白い砂のビーチやクリスタルのような青い海があるのです。それは言葉にならない美しさです。フィリピン人にせよ外国人にせよ、このパラダイスを目指すのは当然でしょう。海からのそよ風が私の肌をかすめて、まるで海がメロディを奏でているかのように感じてうっとりとしてしまいました。パウダーのような白いビーチをそぞろ歩きしていると、この世界はなんて美しいのだろう、と深い感謝の気持ちで満たされたのです。

自然を愛する私としては、ボホールのような奇跡的な島に住むのも悪くないです。 想像してみましょう。家の裏から遠くに見える青々とした山の連なり。 山々を見ながらの散歩。 ベランダでリラックスしてアクアマリンのようなキラキラとした海を見たりするのです。 それはまさにパーフェクトな生活ではないですか?

by nash 2009/12/10
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