怖いけど面白い、急流のゴムボート下り

当時、学校での退屈な日々から開放されるために冒険を渇望していました。スリルと、自信を付けることのできる興奮をも同時に求めていました。そんな中、息を飲むような急流のゴムボート下りをしようと思い立ったのです。そして友人たちと一緒にオザミス市からカガヤン・デ・オロ市に片道4時間かけて旅行しました。そこは「黄金の友情の街」と異名を持ち、最近はフィリピンの「急流ゴムボート下りの首都」と呼ばれています。

川において急流が押し寄せるのを感じつつ、見張るように美しい景色を見る機会に恵まれたのです。カガヤン・デ・オロ川の、美しい岩の壁を概観することができたのです。少なくとも10~15分の度に息を飲むような急流が現れ、スリルとチャレンジを経験することができたのです。

私がどれだけ神経質になったのか、言い表すことができないほどです。というのも、私は溺れてしまうことを恐れていたからです。泳ぐことができないので…。しかし、我々の乗ったゴムボートが強烈な水の流れで運ばれて14の急流を操縦するにつれ、私の気持ちは落ち着いてきました。そして、畏怖の念を抱かせるほどの水の轟音と力に対し、何とか笑って状況を受け入れることができたのです。この刺激的な活動において更に良かったことは、川のガイドたちが常に我々の気持ちを安全で守られた気にさせてくれていたことです。そして、ガイドたちは冗談をたやさず、我々がそれぞれの急流を越えるごとに楽しませてくれていたのです。

ゴムボート下りは約3~4時間かかりましたが、川沿いの景色があまりにも美しく息を飲むようなものであったので時の流れが速く感じられました。私たちは幾つかの洞窟と野生の草木も見ました。

それは、私にとって一生涯のアドベンチャーとなったのです。

By Bema 2010/07/28
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