これって和製英語なの!? 生活・ファッション編


こんにちは。前回のブログでは食べ物の和製英語ご紹介しました。
今回は日常生活で目にしたり使う機会が多いものに注目したいと思います。
キッチン周りにもカタカナ英語がゴロゴロ転がっているんです。この記事を書いていてもまた思ってしまいました、なぜこんな日本人を困惑させるような和製英語が存在するのだろうかと・・笑
そんな愚痴を言っていても仕方がないので、事実を受け止めてサクッと覚えてしまいましょう (。-∀-)ノ
ではいってみましょう。 Are you ready? Let's get started!!

●ビニール袋

Plastic bag

⇒スーパーの袋を始め、透明のスーパーで野菜を入れたりする薄い袋のことを全てplastic bagと言います。
英語でVinyle bagと言うと、水着入れやデパートに勤める人がよくランチを買いに行く時に持っているようなしっかりとした丈夫なビニール製の袋のことを指します。

●ホッチキス

Stapler


⇒これは完全に和製英語というわけではなく、一説によると明治時代にアメリカから初めて輸入されたホッチキスが「E. H. Hotchkiss社」だったことから、その社名を取ったそうです。 またこれは発明者の名前でもあります。ちなみにホッチキスの芯はStapleと言います。

●ノートパソコン

Laptop(computer)

⇒lapとは「膝より上の太もも」を指します。膝に置いて作業することができるぐらいの持ち運べるタイプのことを言います。

●コンセント

Outlet/Socket


⇒英語のコンセント(consent)は「同意する」という全く違う意味です。 欧米ではoutletを使い、イギリスではsocketを使います。 ちなみに英語でも日本と同じアウトレットストアの意味も持ちますので、伝わらない場合はwall outletなどを使うと良いでしょう。

●ベビーカー

Stroller/pram/buggy/pushchair

⇒baby carって個人的には可愛い名前で好きですが、残念ながらこれも和製英語なんです。 北米ではStrollerが一般的に使われます。 イギリスではpushchair/pramがよく使われるそうです。

●コンロ

Stove/Range/Hob


⇒ガスコンロはgas stove、電気コンロはelectronic stoveと言います。 hobはイギリス英語で使われています。 ストーブっていうと暖房ヒーターのイメージですが、北米ではコンロを指します。ちなみにガスコンロの口はBurnerと言います。

●電子レンジ

Microwave

⇒Microwaveを動詞としても使えます。 例えば”Can you microwave rice?"「ご飯レンジでチンしてくれる?」とかです。

●クッキングシート

Parchment paper


⇒英語でcooking sheetやcookie sheetはオーブンに使う天板のことを意味します。ちょっと複雑な和製英語ですよね。

●アルミホイル

Aluminum foil/Tinfoil

⇒これは完全なる和製英語というわけでなく、惜しいです。発音をホイルではなく、フォィルにしたら英語に近くなりますよ。 アルミナムはルにアクセントを置きます。ちなみにtinは「金属のスズ」という意味です。

ファッション系

●パーカー

Hoodie/Hooded sweatshirt


⇒これすごくすごく英語っぽくないですか? Parkaは実はイヌイット語が語源で、エスキモーが着ていたトナカイやアザラシの革を使った防寒着のことだったそうです。 イギリスではParkaというと防水加工の効いた雨の日に着るようなカッパを指すそうです。 Hoodieは実はスラングなんですが、今では当たり前のようにみんなが使います。 覚えにくいという方は声にする前にフードがついたものということを念頭に置くと、hoodieという英語が出やすいかもしれません。

●トレーナー

Sweatshirt

⇒英語でtrainerとは日本語でもあるように、スポーツのコーチなど指導者を指します。しかしトップスの意味では使いませんので注意が必要です。

●ノースリーブ

Sleeveless

⇒いかにも英語っぽいですが、これも和製英語なので、ネイティブには全く通じません。 袖(sleeve)がない(less)服という意味なので、ない(less)を後に持ってくると覚えましょう。 ちなみにスタバなどでホットを頼んだ時に付けてくれるやけど防止の紙もsleeveと言います。

●ジーパン・ジージャン

Denim pants/Jeans・Denim jacket


⇒昔日本に駐在していたアメリカ兵が英語に「government issue」を表す「GI」という略語があって、これが「アメリカ兵」の俗称としても使われます。 そこからGIパンツ→Gパンとなったと言われています。 jumperとは短い丈の上着のことです。 したがってこれもGI-JumperがGジャンと略されて呼ばれるようになったのでしょう。

●マフラー

Scarf

⇒英語でmufflerはバイクの排気口のことです。これは日本語でもマフラーと言いますよね。 私たちが冬に使う毛糸で作られたマフラーも薄手のスカーフも区別せず両方scarfと呼びます。

●チャック/ファスナー

Zipper/Fastener

⇒チャックは巾着からの造語で、日本の会社がつけた名前だそうです。 ファスナーは英語では「留め金具」「クリップ」「ネジ」「ボルト」「ファスナー」などの広い意味があり、金物でできた留め具はこのファスナー(fastener)を使います。 日本では3つも呼び方がありますが、英語として北米で使われているのはZipperです。

●ピアス

Earring


⇒日本では耳にホールを空けて着けるタイプをピアス、穴を空けずにパチンと耳たぶを挟むタイプをイヤリングと呼びますよね。 でも英語では区別せず両方ともEarringと言います。ピアス(pierce)は英語で 「穴をあける」「貫通する」といった意味があります。 I'm getting my ears pierced tomorrow. 「明日ピアスを空けに行く」など動詞の意味で使うことができますが、名詞の意味はないので注意してください。

●オーダーメイド

made to order/Custom (made)

⇒オーダーメイドは、order(注文)とmade(作られた)を繋げて作られた完全なる和製英語です。ちなみに仕立て服を表すオートクチュールはフランス語です。車の内装をカスタムするとかって日本語でも使いますよね。これはオーダーメイドの意味で使うことができます。

●シール

Sticker

⇒英語でSealは「密封したもの・封をすること」という意味です。日本でよく使うシールはStickerを使います。

●トランプ

Cards/Playing cards


⇒今話題のアメリカの大統領のトランプのことではなく、今回はカードゲームのトランプですよ!これはポーカーの”切り札”の意味でそれが由来になったと言われています。しかしトランプは完全に和製英語ですので、海外ではアメリカの大統領の話題をする時だけにしましょう笑


前回と今回のブログお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、カタカナ英語には3パターンあります。勝手に2語を1語に略しちゃうパターン、全く別の意味にしちゃうパターン、英単語をくっつけて造語を作っちゃうパターン。 これら和製英語はJapanese English 略してJapanglishと言われています。どんなに英語っぽく言っても伝わらない場合は、あなたの発音が悪いわけではなく和製英語だったからかもしれません。私もそうですが、無限にある和製英語を覚えるのはなかなか簡単ではありません。ですので日常生活の中で実際に使用してみて、少しずつ覚えていけばいいのではないでしょうか。 Hope you enjoyed it :D

See you later!!

By Peco
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