スカイプ上でショートメッセージを送受信できる機能です。
相手がオフラインの時に送信したメッセージは送信が一旦保留され、お互いが「同時に」オンラインになって初めてメッセージが相手に届きます。Emailとは異なりますのでご注意下さい。
よって、スカイプのチャット利用は基本的に授業中のみとし、それ以外の場合、特に生徒様がオフラインの場合の連絡はEmailを使って行わせて頂いております。 生徒様につきましても、先生への前もっての連絡はスカイプのチャットではなくEmail(会員ページに入力フォームがございます)での連絡をお願いいたします。
上記の特徴を理解した上でチャットを利用することば問題ございません。
インターネット経由での通話が可能な機能です。
着信履歴は、「かけた側」は必ず残りますが、「受けた側」に残るのは「お互いがオンライン」だった場合のみで、受け側がオフライン(回線不調も含む)場合には残りませんので、普通の電話のように「かけ直し」は必ずしもできません。
よって、回線不調の時は着信履歴が残りません。
ユーザ echo123 に通話することによりスカイプの通話テストが可能でございます。アナウンスを聞いた後、10秒間声を出して頂くとその内容がそのまま返ってまいります。自分の声を聞くことができればテストはOKとなります。 レッスン前までに、特に初回の場合は通話テストを行っておくようお願いいたします。
ノイズやエコーがかかったり、うまく音声が入らない場合はヘッドセットをお試し下さい。
先生からコンタクトがあった際は、許可してコンタクトリストに追加して下さい。
通常は先生からコンタクトさせていただきますが、生徒様から先生のスカイプ名(スカイプのユーザ名)をコンタクトリストに追加する場合は、そのスカイプ名(スカイプのユーザ名)で検索した後に「コンタクトに追加する」ボタンを押してコンタクトリストに追加できます。
画面はお使いのOSやスカイプのバージョンによって若干異なる場合がございます。
通話していない状態、或いは、ビデオを使っていない通話中は左図の赤丸で囲まれた領域にチャットメッセージを入力してからリターンキー(改行キー)或いは入力領域右側に表示されている青丸ボタンを押して頂きますとメッセージが送信されます。
スカイプのチャットは、自身とメッセージ送信相手の両方が同時にオンラインになった時にメッセージが送信されます。 両方同時にオンラインにならない場合はメッセージは送信されません。この点、電子メールとは異なります。
通話中は画面下方にありますボタンのひとつを押しますとチャット欄が出たり隠れたりします。レッスン中は常に表示させるようにしておいて下さい。
ビデオ通話中は、チャット領域が隠れている場合がございます。チャット領域が隠れていた場合は左図で示されているボタンを押して頂きますとチャット領域が表示されます。
ビデオ通話中にチャットをする場合、このような画面になります。左図の領域にチャットメッセージを入力してからリターンキー(改行キー)或いは入力領域右側に表示されている青丸ボタンを押して頂きますとメッセージが送信されます。
画面はお使いのスカイプのバージョンによって若干異なる場合がございます。
先生からレッスンに使用するファイルが送信されることがありますので、 「保存」ボタンを押してファイル受信を行って下さい。
チャット中、或いは通話中(授業中)にスカイプのウィンドウを閉じてしまった場合、以下のいずれかの操作をすることでスカイプのウィンドウを再度表示させることが出来ます。